治療ベッド・治療台・マッサージベッド

銀鍼・ステンレス鍼・ディスポ鍼・鍼管などを入れておくのに重宝するシャーレ。 サイズや形がいくつかあるので、利用用途を検討して購入しておくことをお薦めいたします。

治療ベッド・治療台・マッサージベッド

電動昇降ベッド

[quads id=4] 電動昇降ベッドは、ペダルによってベッドの高さを調整できるので、治療者が自分の背の高さに合わせた治療が出来るというメリットと、患者さんもベッドへの乗り降りが楽であるというメリットがあります。予算が許すのであれば、電動式のベッドのをおすすめします。 ベッドの上で患者さんが寝返りを打つので、横幅の余裕があるものなどがおすすめです。ただし横幅が広すぎても施術がしずらいので、自分の身体に合ったほどよい幅のものを選択しましょう。

固定式ベッド

[quads id=4] 固定式のベッドにも、高さを変えられるものもありますので、自分が立って施術をするのか、マッサージも併用するのかなど、状況を考慮して選択することをおすすめします。 横幅に関しては、患者さんが寝返りを打つのが楽なもので、かつ施術者が施術しやすいように、広すぎないものがおすすめです。 かごが置けるものなど、顔が入れられるように穴が空いているものなど、いくつかバリーションがありますので、自分の治療院をイメージしながら、かつ自分の身体に合ったもの、自分の用途に合ったものを選択しましょう。色も選べるものが多いので、その辺りも考慮すると良いと思います。    

マッサージ用ポータブルベッド

[quads id=4] ポータブルベッドは折りたたみが出来るものです。往診用に一台持っておくのも良いと思いますし、簡易的に自宅で開業する際に、部屋を有効活用するために普段は折りたためるポータブルのものを置いておくのも良いと思います。